クロス貼り

ボードの継ぎ目やビスなどの段差があると
クロスを綺麗に貼ることが出来ないため、
パテと呼ばれる材料で平らに埋めていきます。

 
↑壁や天井に塗ってある薄い黄色の部分が
パテ部分です。
このパテ処理がクロスの仕上がりに大きく影響します。

次に下のような機械で、
クロスに均等にのりを付けていきます。
 

垂直線に壁紙の端を合わせ、
壁紙の中心から端方向に手刷毛で
空気を逃がしながら貼っていきます。

壁紙のつなぎ目や隅の部分には、
はがれにくいようにコークというボンドで仕上げます。

クロス貼り完了!!

もうすぐ完成です!!

(by:bird)

Filed under: ジャスト&フィットが出来るまで — admin 4:08 PM

プラスターボード貼り

再び内部の工事に戻ります。

断熱材の施工が完了すると、上からプラスターボード(石膏で作られたボード)を壁と天井に貼ります。

まずボードに接着剤を塗布して、さらにビスで留めて行きます。

ビスは規則正しく木下地の上にしっかり留めていきます。

プラスターボードは、カッターなどを使って簡単に加工することが可能で、耐火性や遮音性などに優れた下地材です♪

プラスターボードの上に次回はクロスを貼っていきます!!

(by シンディ)

Filed under: ジャスト&フィットが出来るまで — admin 1:53 PM

外壁

内部と同時進行で、外部の工事も進んでいます。

白を基調としたベースの外壁と、繊細な質感の外壁をアクセントとして使用しているため、外観はシンプルでありながら上質さを感じていただけると思います♪

アクセントの外壁↓

JUST&FIT外壁通気工法を採用し、壁体内結露を少なくすることで、建物の耐久性を向上させています。

外壁通気工法とは・・・・

はじめに構造材を、透湿防水シートという材料で覆います。(写真の白いシートです)

透湿防水シートは水蒸気を通すけれども、雨を通さない優れものです!!

そして胴縁と呼ばれる細い木材を、柱・間柱部分に透湿防水シートの上から留めていきます。

外壁材をこの胴縁の上から釘で留め、胴縁の厚み分の通気層をつくります。

(上の写真の青い矢印が空気の通り道です。)

壁内の湿気を透湿防水シートからこの通気層を通して外部に放出し、建物の内部を乾燥させ木材の耐久性を高めています!!

次に壁体内の湿気の出入口のお話です♪

空気の出入口は2カ所。外壁の最上部と最下部です。

まずは最下部の出入り口から・・

外壁の下には土台水切りが設置されています。外壁と水切りの間は1㎝程度の隙間がありそこから内部に空気が通ります。 

しかし、上部は雨水が入ってくる可能性があるため、屋根と外壁をしっかりとつなげなければなりません。

そこで活躍するのが↓写真の見切り材です。

見切材は屋根と外壁材の間に挟み込みます。

実際の施工写真↓

青い矢印のようにして空気が見切材の穴から抜けていきます!

通気の出口の穴が下向きついているため、雨が入る心配がありません。

このようにして木材を湿気から守っています。

※※外壁材の貼り付けが完了し、外観全体が見えてきました♪

 

足場が取れて、全貌が見る事が出来るまでお楽しみに!!

(by:mucc)

Filed under: ジャスト&フィットが出来るまで — admin 2:29 PM