床組

 

本日は、床組工事です。

基礎の部分にボルトが埋め込まれていたことに
お気づきでしょうか?

 

このボルトに基礎パッキンと呼ばれるパッキンを通し、
その上にあらかじめボルト用に穴の開いた土台を置いて
アンカーボルトを締めていきます。

 

 こうすることによって基礎と土台がしっかりと緊結されます。
また、パッキンの隙間が基礎の内部と外部への
空気の通り道となり、床下に湿気がたまりません。
基礎の立ち上がりのない部分には、
床束という束を立ててその上に大引を乗せます。

土台・大引の上に床根太と呼ばれる材料を組んで、
その間に断熱材を金物で引っ掛けて敷き込みます。
(浴室と玄関は断熱材を敷き込みません。)

 

 断熱材を敷き詰めたら、上に構造用合板を設置します。
 

 ジャスト&フィット3階建ては、
枠組壁工法と呼ばれる工法で、
床構造は根太の上に厚さ15㎜の構造用合板を直接固定し
床全体を一体化することで
地震に対しての強度を高めた剛床としています。

次回はいよいよ壁組です。 
建物全体の骨組みが見えてきますよ!!

 (by:bird)

Filed under: ジャスト&フィットが出来るまで — admin 1:53 PM

給排水工事

ジャスト&フィットの給水管は、架橋ポリエチレン管を使用し、一回り大きなサヤ管と呼ばれる管の中に納められています。 

そして、ヘッダーという部分で管を分配して、各室の水栓・設備機器まで配管するサヤ管ヘッダー工法としています。 

 

  

この方式のメリットは・・・・ 

①ヘッダーから各給水箇所まで分岐していないため、同時に複数箇所で給水しても水量変化を少なく抑えられる。 

②ヘッダーから分岐せずに設備機器に接続されたうえ、サヤ管の中に給水管に入っているため、将来、管が老朽化した場合、容易に中の管を引き抜いて入れ替える事が出来る。 

③鋭角をつくらず緩やかに曲がっているので、水の抵抗が少なく、水圧が落ちにくい。 

写真の青(給水)・赤(給湯)のホースのようなものがサヤ管です。↓(架橋ポリエチレン管はサヤ管の中に入っているため、見えません。) 

 

 

④架橋ポリエチレン自体が錆・腐食の心配がなく、丈夫な上に硬くないので、地震などで、大きく揺れたときでも破損しにくい。 

また、給水管・汚水等の排水管とも基礎のベタ部分から建物から外に出す場合は、将来リフォーム等を行いやすいよう直接管コンクリート内に打ち込まず、一回り大きいカバーの役割をする管を先に埋め込み、その中に排水管を通しています。 

住み始めから将来リフォームを考える時期までを見据えた給排水方式なので様々なメリットがあります。 

このような様々工夫により、ジャスト&フィットフラット35S優良住宅支援制度の耐久性・可変性の基準もクリアしています!! 

(by シンディ)

Filed under: ジャスト&フィットが出来るまで — admin 6:12 PM