本日は、給排水工事についてです
ジャスト&フィットの給水管は、架橋ポリエチレン管を使用し、一回り大きなサヤ管と呼ばれる管の中に納められています。
そして、ヘッダーという部分で管を分配して、各室の水栓・設備機器まで配管するサヤ管ヘッダー工法としています。

この方式のメリットは・・・・
①ヘッダーから各給水箇所まで分岐していないため、同時に複数箇所で給水しても水量変化を少なく抑えられる。
②ヘッダーから分岐せずに設備機器に接続されたうえ、サヤ管の中に給水管に入っているため、将来、管が老朽化した場合、容易に中の管を引き抜いて入れ替える事が出来る。
③鋭角をつくらず緩やかに曲がっているので、水の抵抗が少なく、水圧が落ちにくい。
写真の青(給水)・赤(給湯)のホースのようなものがサヤ管です。↓(架橋ポリエチレン管はサヤ管の中に入っているため、見えません。)

④架橋ポリエチレン自体が錆・腐食の心配がなく、丈夫な上に硬くないので、地震などで、大きく揺れたときでも破損しにくい。
また、給水管・汚水等の排水管とも基礎のベタ部分から建物の外に出す場合は、将来リフォーム等を行いやすいよう直接管をコンクリート内に打ち込まず、一回り大きいカバーの役割をする管を先に埋め込み、その中に排水管を通しています。
住み始めから将来リフォームを考える時期までを見据えた給排水方式なので様々なメリットがあります。
このような工夫により、ジャスト&フィットはフラット35S優良住宅支援制度の耐久性・可変性の基準もクリアしています!!
(by:mucc)